
PROFILE プロファイル
好きなもの:邦ロック、岩盤浴
嫌いなもの:運動
INTERVIEW インタビュー
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01 何か瞬間的に動いたことや「無」になるエピソードはありますか?
ひたすら電話をかけているときや、お客様と商談しているときは時間の流れが本当に早く感じます。その瞬間は目の前のことに夢中で、周りのことや自分の気持ちもあまり意識していません。でもやり終えた後には「やり切った」という達成感があり、自然とポジティブな気持ちになります。
結果が思うようでない日でも、全力で向き合った感覚が次の行動につながるので、仕事のやりがいを実感できます。 -
02 入社前と入社後で、ギャップや印象の変化はありましたか?
入社前は営業は向いていないと思っていましたし、大変な仕事だというイメージもありました。でも実際に仕事を始めてみると、自分でもお客様と信頼関係を築ける力があることに気づきました。「あなたが担当でよかった、あなただから契約した」と言ってもらえることが多々あり、プライベートでは苦手な人とのやり取りも、仕事では自然とできる自分に驚きました。
会社は自由度が高く、自分のやり方で挑戦できる環境も整っているので、仕事を通して自分の新しい面や強さを発見できたことが大きなギャップです。 -
03 成功・失敗も含めて、自信につながったエピソードはありますか?
契約が一度決まったお客様から「やっぱりやめます」と言われたこともあり、正直落ち込みました。しかし何度もお客さんの元へ足を運び誠実に向き合った結果、「こんな真っ直ぐな営業マンは久々に見た、やります」と言っていただけました。似た経験で、「この掲載費は会社ではなく最後まで逃げずに俺と向き合ったTさんへのお小遣いだ」と言われたこともあります。
人と真剣に向き合うのは怖くて逃げ出したくなることもありますが、イレギュラー案件をしっかり対応できたことで、自分の姿勢ややり方に自信を持てるようになりました。 -
04 あなたにとって「挑む」とは、どういう意味ですか?
私にとって挑むとは、怖さや不安があっても一歩踏み出すことです。
行動してる以上、常に色んな変化に遭遇します。元々変化するのが苦手なので、慣れてない事に向き合うときは挑戦を強く感じますが、怖くても逃げずに全力で対応した結果、お客様から信頼を得られたときの達成感は格別です。
挑むとは、未知や不安に向き合いながらも、前に進むことだと私は思っています。

