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変化の「兆し」を生きる

BUSINESS

意味のある価格(適正価格)に、
挑み続ける

適正な選択、適正な仕事、適正な価格で
相互が満足。
WIN-WINの関係を継続するために、日々の高品質化の仕組みづくりとたゆまぬ改善で生まれる価値が価格の定義。

【営業品質】
行動力、コミュニケーション力、リレーション力、
ソリューション力、提案力、訴求力

【媒体品質】
認知度、信用度、マーケット親和度、編集デザイン力、配本力、
訴求力

【制作品質】
クライアント主義、多角度チェック体制、洞察力、ヒアリング力、確認力、斬新度

CORE
SERVICES

どんなに優れた媒体でも、広告協賛なしには成り立たない時代。
そんな中でも、当社独自の企画・立案、取材・撮影の実施により、
クライアントと読者の双方が満足できる媒体づくりで価値ある情報の発信を続けている。

  • STEP 01
    マーケット調査
    リストアップ
    マーケットを見てニーズの
    あるリストの発掘

    「大人の名古屋」との親和性や、マーケットのトレンドなどを押さえつつ、顧客単価、エリア属性、ターゲット層、新たな価値基準を見出しながら、自身がアプローチしてみたいと思えるリストを挙げていく。

  • STEP 02
    アプローチ
    最適な提案
    クライアントの
    課題や伸びしろを見つける

    テレアポを中心に、「大人の名古屋」の価値を伝えつつ、顧客の抱えている課題やニーズを見出し、最適な提案につなげていく。契約に至れば、取材・撮影前のヒアリング、取材・撮影日程調整と段取りを進めていく。

  • STEP 03
    企画
    マーケティング
    取材撮影を通して、
    個客の魅力を最大限に引き出す

    営業マンがディレクターとして、プロのカメラマン・ライターの取材・撮影に同行。提案前に企画を立てて案内することもあるが、他案件の営業状況や契約状況を見ながら、旬で反響が出そうな企画を立案していくこともある。よりエッジの効いた企画を組み、反響へとつなげていく。

  • STEP 01
    誰でもクライアントに
    なりうる
    まずは広告意識の高い
    クライアントへ

    世の中には広告を出している会社がたくさんある。当然そこにアプローチをしていくのは効率的である。しかし、まだ広告を出していない会社や、出していたけれど今は何かのきっかけで控えている会社など、自分の想像とはかけ離れたところに、今後のあなたの大切なクライアントがいるかもしれない。まずは、媒体や企画にマッチするかもしれない提案先リストをお渡しするので、主観を捨てて今後のあなたのクライアントを探すことを愉しんでほしい。

  • STEP 02
    相手はどんな会社(人)
    仮説を立て質問

    相手のことがわからないと話は進まない。何でも良いので、相手を調べて想像してみて、質問してみるとよい。合っているかは問題ではない。あなたが案内したい媒体の資料を見てもらい、反応を聞いてみる。まずはそこからでも大丈夫。相手への興味を持って取り組むことが重要だ。

  • STEP 03
    機会を窺う
    契約はタイミング。
    常に相手の機会を
    窺う意識

    あなたが提案先に対して「広告掲載してみては?」と考えるタイミングと、相手が広告掲載をしたいタイミングは必ずしも同じではない。ただし、媒体によっては今かもしれない。当社にあるさまざまな媒体を相手に案内してみるとよい。より相手のこと(候補媒体やタイミング)を知ることができるかもしれない。それには常に相手の機会をうかがう意識を持っておくことだ。

CAREER
MODEL

  • 1~2 年目

    新規営業で、「大人の名古屋」など当社買い切り主要媒体の提案営業。
    東海圏のベストセラー雑誌「大人の名古屋」は、創刊から全号にわたって、当社が専属代理店として、品質を保っている自社媒体のひとつ。
    当媒体で提案するのは、プロのカメラマン・ライターによる取材・撮影を実施する「編集タイアップ広告企画」。その品質と情報価値から、顧客と読者双方の満足度を上げることができる。
    まだ見ぬ新しい価値を生み出すべく、日々テレアポを中心とした営業活動を実施。
    東海圏に関わる方々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上と、名古屋の食や文化のリテラシーを育む価値ある媒体を通して、提案営業のスキルを身につけていく。

  • 3 年目

    「大人の名古屋」など一媒体ではフォローしきれなかった、さまざまな顧客の要望に応えるべく、チラシ、全国紙、ウェブ商材、求人、交通広告、テレビCMまで、幅広いカテゴリでのお役立ちへと展開。
    新規開拓力に加えて、顧客深耕力も磨いていく。「新人は皆で育てるもの」というテーマに沿い、後輩支援などで"自主性"を発揮。

  • 5 年目

    顧客と共に成長すべく、多角的な支援をしていくと同時に、会社の事業成長も視野に、新媒体の開拓などを実施。
    新人育成など、会社の業績向上全般に寄与すべく主体性の発揮が求められる。

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